焦ると初歩的な英語すら聞き間違える

投稿者: | 2016年12月20日

今日の投稿は、gmsniperからです。

ハワイは英会話ができなくても問題ないとは行く前には聞いていたものの、実際にはそうでもないことは行ってみて初めて知りました。
メジャーな免税店などはそもそも日本人スタッフがいて心配なかったりしますが、少し路地に入った店程度でも日本語は通じないしメニューはないなんてことはざらにありました。
それでもなんとか現地観光を大過なく過ごせたのはひとえにハワイの人々のフレンドリーさと歓迎のアロハの精神のおかげだったと思います。
笑い話はオプションツアーの集合場所がわからないことから始まりました。
現地でホテルのツアーデスクを通じて申し込んだツアーのため、英語での案内しかなく、印刷された集合場所など書かれた印刷物も不鮮明で集合場所を勘違いしてしまいました。
集合時間に間に合わなければ、その場で使える連絡手段もなかったのでおいていかれると悟った私は最初は日本人っぽい人に声をかけて助けを請いましたが、中国人だったりしてなかなか当てがつかめません。

どうしようもなくなった私はついに意を決して黒人のお兄さんにヘルプミーと片言の英語でなんとか集合場所へ行きたい旨を伝えることにしました。
見た目は怖かったのですがお金も払っていたし、仕方なかったのです。
朝の早くから慌てた様子の東洋人に話しかけられたお兄さんは、なんとか私の身振り手振りから困っていることだけはわかったようで、手に持つ印刷物を取って場所を教えてくれようとしました。
しかし焦っていていつも以上に英会話のできない私はまっすぐ行ってその先を左と言われたのを右へ行ってしまいました。
言われた目印も見当たらず、嘘をつかれた!と思って元きた道を戻ろうとすると向こうから黒人のお兄さんが走ってきてくれました。
心配して遠くから見守っていると逆に行ったので教えに来てくれたのです。
結局お兄さんに集合場所まで付いてきてもらったので何とか遅刻もせずにオプションツアーに参加できました。
オプションツアーの方にはよく勇気を出せて聞けましたねと笑われましたが、確かによく思い出すと全身タトゥーの入った見るからに悪そうな見た目の人で、普段ならむしろ近づきすらしなそうな見た目の人でした。

焦っていてレフトとライトすら聞き取り間違えてた私に親切にしてくださって、本当にありがたい方でした。
やはり日本語圏以外に行くのですからある程度はマナーとして現地の言葉を覚えていかないとお礼もろくに言えなかったことを今でも思い出して反省してしまいます。

ちょっと面白い、3か国語を話せる人の九九とは?