喋れなくても何とかなった私のロンドン留学

投稿者: | 2016年12月26日

今日は、nozokkoさんからの投稿です。

25歳の時に、ロンドンに語学留学しました。その時が初海外で、飛行機に乗るだけで大緊張でした。先ずは、入国する際に所持金がいくらあるのかを聞かれて、舌を歯の間に挟めて、「サウザントパウンド」と、答えた所で、「パードン?」と、聞き返されてうろたえたことを覚えています。何で、分からないんだろうと焦りながら3回くらい「サウザントパンド」を繰り返した時に、飛行機の中で読んでいた英会話集に、1,000の発音は「タウザント」だと書いてあったことを思い出して、「タウザントパウンド」と応えたら、やっとスタンプを押してくれました。

次に、滞在先となる寮に行ったら、「あなた誰?」的な反応だったので、物凄く焦りました。人が、初めましてと挨拶をしているのに、随分と冷たい人だと思っていたら、寮に住んでいる英語がペラペラの日本人が間に入ってくれました。その日本人の人が言うには、私は寮に入る手続きをしていないということが分かりました。

そこで、始めて日本で寮に入る手続きをしないで飛び込みで、ロンドンに来てしまったことに気が付いたのです。幸い、寮には空き部屋があったので、入寮することが出来ましたが、日本人の人が間に入ってくれなかったら、留学初日から路頭に迷うことになっていたかもしれません。” “英語が全く出来ない状態で、ロンドンに留学した私ですが、なんとか寮に住んでいる日本人に助けてもらって、英会話スクールにも通うことが出来るようになりました。半年程経った頃、カフェで友人とお茶を飲んでいた時に、相席してもいいかとイケメンのお兄さんが座ってきたんです。やったーと心の中で浮かれていた時に、タバコを吸ってもいいかと聞かれて、「yes」と答えたら怒って席を立ってしまったんです。文法的にその場合は「NO」と答えなければいけなかったことを知らなかったばっかりに、イケメンとの出会いを逃してしまいました。
それから、英会話スクールでは最初の頃は一番レベルの低いクラスで勉強していたんですが、先生の言っていることが解らなさ過ぎて、先生のジェスチャーで英語を理解するという幼稚園レベルの勉強をしていました。よく授業が終わった後で、先生のジェスチャーを思い出しながら、あれってもしかして…と、いった調子で理解度を深めていました。それでも半年たったら、かなりヒヤリング力が付いて、一人でイギリス国内を旅行したり、一人暮らしを始めるといったことが出来るようになっていました。
喋れないと、生活することが出来ないので、必死で英語を理解しようとするので、日本にいる時よりも早く喋れるようになると思いました。
英語は、聞き流すだけでは習得できません。七田式英語のように覚えてしまう事が早道です。