<歴史>
安藤研究ラボは安藤四一教授を中心として2003年3月まで神戸大学大学院自然科学研究科において研究活動をおこなってきました。安藤教授退官後はバーチャル安藤ラボとしてWeb上で活動を続けております。

<設立目的>
神戸大学大学院自然科学研究科安藤研究室の卒業生や関係者の情報交換ならび にこれまでの安藤研究室における研究成果や今後の研究成果を基に学会や社会への貢献を図る。

<活動内容>
人間の感性にとって優れた環境とは?
人間の感性にとって優れた環境の設計を可能にするためには、まず環境の物理的特性と人間の心理的反応との関係を見いだすことが必要となってきます。つまり、環境における心理的評価を決定する物理的ファクターを明らかにし、その最適条件を求めることによって、環境設計の基準を見いだすことができるというわけです。
また、人間を取り巻く環境は知覚された後、生理的な信号に変換され大脳に送られて、そこで初めて良いか悪いかなどが判断されます。従って、生理的反応は心理的反応に対する客観的指標として捉えることができます。
そこで、本研究室では人間の心理的反応・生理的反応の両面から『感性』にアプローチし、人間の感性を育む優れた環境の創造を目指し、主に視聴覚環境を対象とした研究を行っています。
ここで大切なのは、われわれ一人一人の感性を満たすことによって初めて全体を満たす優れた環境となり得るということです。その逆は成立しません。この点から、本研究室では「個人差」についても研究を進めています。 
御興味をもたれた方はmcha@andolab.orgまでご連絡下さい。
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